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2007年4月24日 (火)

元都民だった埼玉県民からのお願い

  元都民だった埼玉県民からのお願い

  四月二日の新聞等の報道によると、都知事選の現在の状況は「浅野候補が迫るも、石原候補が優勢」とのことでした。
私はこれはいかんと思い以下の文章を急遽東京在住諸氏に送るものです。

  「来る四月八日の統一地方選挙において、東京都知事には、浅野史郎候補に是非貴方の一票を入れて頂きたくお願いします。」

◎浅野候補を推薦する理由

  浅野候補を推薦するのは浅野候補が現石原都知事に勝つ可能性のある唯一の候補だからです。
それ以上の積極的理由はありません。

◎石原都知事を交代させるべき理由

○東京は日本の首都であり、この首長は日本国を代表する重要な立場です。したがって都知事は近隣諸国と仲良くなければなりません。

  然るに石原都知事は「中韓に馬鹿にされてはいけない」を口癖に、近隣の中国・韓国等を何度も中傷し、問題になっています。中国が嫌う「支那」を何度も口にし自らの偏った歴史観を露呈しています。

  個人的にどのような歴史観を持とうとも自由ですが、少なくとも日本を代表するような公的な立場の人間が近隣諸国とうまく付き合っていけないのでは大いなるマイナスです。

  日本が東北アジアにユーロのアジア版のような「アジア共同体」を形成するべく外交戦略を持ち平和外交を積極的に推し進めなければならないこの時代、石原知事の誤りは日本の進むべき道を狂わせてしまうのです。

○オリンピックの誘致問題
  今は新たな国家的課題を与えて開発を推し進めようという時代ではありません。

  客観的に考えても「北京→ロンドン」と既に開催地が決まっています。その後は初めてのアフリカ開催(南アフリカが候補に上っているらしい)が考えられており、東京に来る可能性は全くと言ってよいほどないのです。

  万が一日本で開催するのであれば、東京は辞退して、大阪とか九州、北海道など他の地域での開
催を支持します。それなのにオリンピック誘致を強調する裏には何か魂胆があるのではと勘繰りたくもなります。


○石原知事の女性観
  石原都知事は、過去に「生む能力を失った婆は存在価値がない」と言うような発言をしました。これは先ごろ問題となった「女性は産む機械」との発言と裏腹の問題発言です。
  
  こうした女性観の持ち主に都の行政をまかせては置けません。

○石原都知事の過去の業績
  石原都知事の過去の業績は「カラスの数を減らした」くらいであり、一刻も早く交代していただきたいのです。

 

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さいたま文学館におけるボランティア活動

  さいたま文学館におけるボランティア活動

          

  「ねんりん大学」の講座の一環で江戸東京博物館へ行った時、ボランティアのガイドが各グループについた。その案内の説明は素晴らしく我々は充分に展示を楽しみ理解することが出来た。
  外国人の見学者には英語の達者なボランティアガイドが付いて、詳しい説明をしている。
この時私はガイドの重要性とそれをボランティアでやることの必要性を強く感じた。

  川柳蝶の会の吟行でも江戸東京博物館を見学しまたガイドをお願いした。そして更にその必要性・重要性を確信した。
  その後浦和ガイド会に入会して、観光ガイドの実技と内容について勉強し、県主宰の「観光ガイド」育成コースの講座を受け無事卒業した。

  このような時にさいたま文学館で「文学館サポーター」(ボランティアの展示ガイド)を養成する計画及び一か年をかけて研修講座を実施する事を知った。
  これは非常に大事な活動で絶対に成功させなければならないと思い応募した。

  私は埼玉県の観光政策が非常に不十分であると考えている。観光で成功しているのは川越と秩父くらいで、あとはほとんど無策の状態である。一年に一回「観光ボランティアガイド育成講座」をやるだけで済ませているのが現状だ。これでは駄目で、どの市町村も観光を重要な産業と捉えて振興させるように考えなければならない。
 
  桶川市にとって「さいたま文学館」は重要な観光資源でもある。他市町村、他県からの来訪者が増えれば、何かしらのお金を桶川に落として行くことになる。交通費を使い、食事をし、お茶を飲み、文学館の入場料を払い、資料を買い、また近くでなにかお土産を買うかも知れない。これは一人ひとりにとっては少ない金額であるかも知れないが、塵も積もればのことわざ通りで一年、数年と経てば貴重な財源となるだろう。
 
  文学館としても、来訪者が増えることは非常に意義のあることで、展示等の活動が成功したと言える。そういったことが何年も続いていけば当然予算を増加させても良いとなり、文学館として更なる資料の購入、更なる事業の展開が可能となる。
 
  こういった将来を見据えてこの「ボランティア・ガイド」事業を実現していくべきであろう。
  私はその一助となるべく今回の機会を生かして行きたい。

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